鬼は〜外!

  • 2019.02.01 Friday
  • 14:40

寒い日が続きますが、皆様お元気でしょうか。

この間、お正月を迎えたと思っていたら、

もう2月。

月日のたつのは早いということを、

身にしみて実感しております。

 

さて、2月3日と言えば、節分ですね。

煎り豆(節分豆)を使って、

「鬼はー外!

 福は―内!」

…と、家から鬼を追い出し、お清めをします

豆をまき終えたら、歳の数だけ豆を食べて、

体の内側からも清め、すがすがしい気分で、

翌日の春(立春・2月4日)を迎えます。

最近では、恵方巻も食べるようですね。

 

さて、日本で、恐怖の象徴と言えば、この『鬼』ですが、

私たちはどれほど、この鬼について、知識があるのか

少し、考えてみようと思います。

 

〜鬼〜

頭に二本、もしくは一本の角が生え、

頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、

指に鋭い爪があり、

の皮のふんどしや腰布をつけている

大男の姿である。

色は赤青黒などさまざまで

「赤鬼」「青鬼」「黒鬼」などと呼称される。

〜Wikipediaより

 

……なんだか、とても怖そうですね。

 

〇鬼に金棒

 …巨大な鉄の棒を武器にするようです。

  そのままでも十分強いのですが…

〇鬼が出るか蛇が出るか

 …蛇と並んで恐ろしいようです。

〇鬼の目にも涙

 …意外と涙もろいようです。

〇来年の事を言えば鬼が笑う

 …意外と笑い上戸な様です。

〇弱点は豆

 …節分豆(煎り豆)が苦手な様です。

〇弱点は柊

 …柊も苦手な様です。

〇弱点は鰯の頭

 …鰯の頭も苦手な様です。

〇弱点は角

 …角を折られると力が抜けてしまうようです。

〇弱点は虎のふんどし

 …ふんどしが取れると逃げ出してしまうようです。

 

……うーん。

恐怖の権化である鬼ですが、

意外と弱点だらけですね。

なんだか子供でも戦えそうです。

 

私は先人たちから伝わる節分の教えが

ここにあるような気がします。

 

「恐怖と言うものは逃げると、とても恐ろしいものであるけれども、

 勇気をもって立ち向かえば、あっけなく雲散霧消してしまうものだ。」と。

 

私たちは日常生きていれば、

時に恐ろしく感じて、逃げ出したいと思う事に出くわすのも少なくありません。

その時に、すたこらさっさと逃げてしまうのではなく、

勇気をもって物事に立ち向かう。

節分とはそれを再認識する儀式なのではないでしょうか?

 

節分に大暴れする、恐ろしい鬼も、

仮面をとれば、

お父さんであったり、

笑顔が可愛い保育園の先生だったり

やさしい校長先生だったりするわけです。

 

 

皆さんも、もし怖くなったり、

逃げ出したくなるようなことに遭遇したら、

心の中で、

「鬼は外!福は内!」

と、叫んで勇気をもって、物事に立ち向かってみてください。

……きっと鬼がにげだしますよ。

 

支配人補佐

(こんなスタッフが山映閣を運営しています。

皆様のお越しをお待ちしております。)

 

 

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